
N.Sさん
大阪市立大学(現大阪公立大学) 文学部
趣味: 舞台観劇が好きです。鎌倉本社の最寄り駅である大船駅は、劇場が多い首都圏にも行きやすいので、学生時代よりも観劇回数が増えました。
大学の就職説明会にミハル通信が参加していたことがきっかけです。採用担当者の方より「文系の学生ならこんな仕事があるよ」と募集職種について丁寧に説明していただき、自分が働く姿をイメージしやすかったので、採用試験を受けてみようと思いました。
実際に社内見学をさせてもらった際、フロア内に大きな壁がなく、さまざまな部署の人がコミュニケーションを取りやすい環境だったことが印象的でした。
また、借り上げ独身寮などの福利厚生が整っていたことも決め手となりました。
メインの業務は広報ですが、それ以外にも社内・社外問わずさまざまな業務に従事しています。広報業務としては、展示会の企画運営、ホームページの管理、リーフレットや総合カタログ、社内報の制作などに携わっています。広報業務以外では、採用活動の手伝い、社内制度の検討など、仕事として携わる範囲が広いため、様々な人やものに触れる機会が多いです。そのため、業務を遂行するためには様々な知識、スキルを身に着ける必要がありますが、自分の知識や経験が増え、視野が広がっていくことを実感する瞬間がやりがいになっています。
ひとつの仕事に対して、先まで考えた上で判断しなければならない場面が多い点は大変です。どの仕事にも言えることですが、今まで私の中で培ってきた経験や知識をもとに、新しい仕事に対してどのように対応すべきか考え、行動することが求められます。その分責任もありプレッシャーを感じますが、周りにサポートしてくれる人が多くいるので、果敢にチャレンジしていきたいです。
仕事をするにあたってのコミュニケーションが活発な点が気に入っています。部署内だけでなく、部署が異なっていても話しかけやすい人が多いです。ミハル通信は大企業ではないため、異なる部署の人とも密にコミュニケーションを取る必要がある場面が多く、相談や提案を自分からしやすい環境であることはとても重要だと感じています。 また、仕事で役に立つ資格を取得する際、会社からサポートを受けられる(報奨金制度)点もおすすめです。
就職活動をしていくうちに不安になることもあると思いますが、「自分がどこで働きたいのか」が大切だと思います。いろんな会社を見て、自分の心に素直になればきっといい結果につながるはずです。そして、その先にミハル通信があったのなら嬉しいです。
ミハル通信は、技術者としてハードもソフトもどちらも携わることができるので、理工学系の大学の方は、学んできた分野が仕事に繋がりやすい会社だと思います。
ケーブルテレビ業界に貢献してきた技術をもとに、新規分野にも積極的に挑戦しています。
いろんな会社を見て、自分の心に素直になればきっといい結果につながるはずです。そして、その先にミハル通信があったのなら嬉しいです。
ミハル通信は職場見学で製造ラインの現場なども見せてくれたことで、働くイメージを持つことができたのが決め手になりました。
新たな分野にチャレンジするのもいいかもしれないと思い、入社を決めました。
製品と実際に向き合うことで、仕事における知識や技術をより深く吸収でき、自分の成長を実感できる瞬間がやりがいになっています。
福利厚生が充実している点が大きな魅力です。まず、独身の社員には借上げ社宅が用意されるのですが、その家賃補助が非常に大きいです。