
M.Sさん
東京女子大学 国際社会学科
趣味: プロバスケットボールの試合観戦が好きです。シーズン中は毎週観に行っています。時間休制度やフレックスタイムも活用して平日の試合を観に行くこともあります。旅行もかねて遠方での試合を観に行くのも楽しいです。
地元である神奈川県の会社を中心に就職活動をしていく中で、ミハル通信を知りました。当時はまだコロナの影響もあり、なかなか職場見学ができない状況でしたが、ミハル通信は職場見学で製造ラインの現場なども見せてくれたことで、働くイメージを持つことができたのが決め手になりました。
私は、製品の生産計画の管理を行う生産管理という仕事をしています。製品が完成するまでの進捗状況の管理、納期調整、生産ラインの調整などです。注文台数が多く来た時でも上手く生産計画を組んでスムーズに製品の出荷まで進められた時は嬉しく、やりがいを感じます。
製品の生産計画を管理するということは、板挟みになりやすい側面もあります。営業やお客様が希望している条件と、社内の生産ラインのキャパシティや部品の納期状況が合わない時の調整は特に大変です。それぞれの意見を受け止めた上で、最も良い形で進めるにはどうすれば良いのかを考えなければいけないので、その点は難しいと感じています。
働いている人との関わり方が気に入っています。わからないことがあったら丁寧に説明してくれますし、年齢差があっても質問がしやすいです。また、声をかけてサポートしてくれる人も多く、自分で仕事を覚えて成長していくのに良い環境だと思います。
ミハルでも職場見学会は行っているので、実際にどんな雰囲気の場所なのかを知る良い機会になると思います。
また、就職活動は大事なことですが、残りの学生生活も同じくらい大切だと思います。今の時間を大切に過ごしてください。
ミハル通信は、技術者としてハードもソフトもどちらも携わることができるので、理工学系の大学の方は、学んできた分野が仕事に繋がりやすい会社だと思います。
ケーブルテレビ業界に貢献してきた技術をもとに、新規分野にも積極的に挑戦しています。
いろんな会社を見て、自分の心に素直になればきっといい結果につながるはずです。そして、その先にミハル通信があったのなら嬉しいです。
ミハル通信は職場見学で製造ラインの現場なども見せてくれたことで、働くイメージを持つことができたのが決め手になりました。
新たな分野にチャレンジするのもいいかもしれないと思い、入社を決めました。
製品と実際に向き合うことで、仕事における知識や技術をより深く吸収でき、自分の成長を実感できる瞬間がやりがいになっています。
福利厚生が充実している点が大きな魅力です。まず、独身の社員には借上げ社宅が用意されるのですが、その家賃補助が非常に大きいです。