私たちは1955 年の創業以来、一貫して高周波伝送技術を根幹とするCATV 及び共聴設備分野に使用されるセンター設備及び伝送機器を創り出してまいりました。
近年の情報通信ネットワークの急速な発展に対しても創業以来蓄積した高周波技術に加えて、光伝送、デジタル映像処理/伝送、IP伝送、無線、統合監視・制御などの広範な分野で社会の期待に応える様々な製品を提供し続けています。
M-3( エム・トリプル)は弊社製ヘッドエンドシステム機器情報、ステータスをリモート監視・運用支援する管理プラットフォームです。 弊社製ヘッドエンド装置の各種情報、ステータスをリモートで把握し、お客様の運用を支援致します。
新4K/8K 衛星放送はじめ国内放送信号のレベルに加え,BER、MER、C/N 測定も可能な RF アナライザーです。
最低限の放送に必要な機能が一体化、コンパクトな軽量設計 緊急災害時やシステム障害時のマスター装置のバックアップとして放送をサポート
学校、ホテル、公共施設などの館内共聴設備向け。HDTV MPEG-2リアルタイムエンコーダー、EPG送出機能、多重化機能。OFDM変調機能を一体化、1台で地上デジタル自主放送を実現
段階的FTTH化とHFCシステムの最適融合
BS-IF受信部が2系統ありRF冗長を実現、無瞬断で切替可能。さらにTLV/IP入力も1系統あり、RF・IP冗長も可能。
ケーブルテレビのアイ・キャン(山口県岩国市)は4月、4Kコミュニティチャンネルで高校野球県大会の生中継を実施した。
秋田ケーブルテレビ(CNA)はミハル通信の❶小型ヘッドエンド、❷CATV監視装置、❸保守サポートサービスを3月23日に導入して、ヘッドエンドの冗長性を強化した。