

測定モードは主に「単チャンネル測定」「多チャンネル測定」「自動測定」を用意しています。また、測定時間短縮のための「チャンネルマップ」を1000 件登録できます。
「単チャンネル測定」 | インジケーター、コンスタレーション、遅延プロファイル表示が可能です。 |
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「多チャンネル測定」 | スペクトラム波形を表示できます。 |
「自動測定」 | 選択した放送信号を継続して測定できます。 |
「チャンネルマップ」 | 事前に測定する放送信号のチャンネルを自動・手動でチャンネルマップへ登録できます。 このチャンネルマップを各測定で使用することで、必要なチャンネルのみ測定できます。 |
いずれの放送信号( 測定信号) も電源起動後に1 ~ 2 ボタンで即測定開始できることに加え、同じ帯域内での各信号変調方式を自動判別することで、不要な操作を極力省いた 設計となっております。
画面遷移もスムーズで余計なストレスを与えません。動画の中でも説明しておりますので是非ご覧ください。
単チャンネル測定(インジケーター)
多チャンネル測定(スペクトラム)
専用ACアダプターまたは内蔵バッテリーにて動作できます。また、内蔵バッテリーが容量切れとなった場合、市販の モバイルバッテリー(USB Type-C,DC+15V)で動作させることもできます。
視認性の良い液晶パネルを採用
クリック感の良いラバースイッチを採用
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