「単チャンネル測定」 | インジケーター、コンスタレーション、遅延プロファイル表示が可能です。 |
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「多チャンネル測定」 | スペクトラム波形を表示できます。 |
「自動測定」 | 選択した放送信号を継続して測定できます。 |
「チャンネルマップ」 | 事前に測定する放送信号のチャンネルを自動・手動でチャンネルマップへ登録できます。 このチャンネルマップを各測定で使用することで、必要なチャンネルのみ測定できます。 |
いずれの放送信号( 測定信号) も電源起動後に1 ~ 2 ボタンで即測定開始できることに加え、同じ帯域内での各信号変調方式を自動判別することで、不要な操作を極力省いた 設計となっております。
画面遷移もスムーズで余計なストレスを与えません。動画の中でも説明しておりますので是非ご覧ください。
単チャンネル測定(インジケーター)
多チャンネル測定(スペクトラム)
専用ACアダプターまたは内蔵バッテリーにて動作できます。また、内蔵バッテリーが容量切れとなった場合、市販の モバイルバッテリー(USB Type-C,DC+15V)で動作させることもできます。
視認性の良い液晶パネルを採用
クリック感の良いラバースイッチを採用
当社の製品・ソフトウェアダウンロードなどに関するお問い合わせは、以下のフォームで承っております。
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自動返信メールが届かない場合は、お手数ですがお客様のメールアドレスをご確認の上、再度お問い合わせフォームよりメール送信をお願い致します。
*当社休業日(土・日・祝日含む)及びその前後にお問い合わせいただいた場合、回答までに数日かかることがございます。予めご了承ください。
2022年12月14日付 電波新聞に、Inter BEE 2022での取材記事が掲載されました。
月刊ニューメディア2022年9月号に、弊社のInterop Tokyo 2022、第5回4K・8K映像技術展記事が掲載されましたのでお知らせいたします。
今年のケーブル技術ショー2022ミハル通信ブースでは、導入が増えている「選択ダイバーシティ 地デジシグナルプロセッサー」などをデモ展示する。新製品だけでなく、改良やアップデート、オプションの追加などでより高性能で使いやすくなった既存製品も幅広く紹介し、さらにIP化や無線サービスなどケーブルテレビの新サービスへの対応も提案する。今回も必見の展示になりそうだ。(月刊ニューメディア2022年8月号掲載)
「第5回 4K・8K映像技術展」(主催:RX Japan)が6月29日~7月1日、東京ビッグサイト西ホールで開催される。毎年同展で最先端の8K伝送技術をデモ展示で見せてきたミハル通信は、今年も最新の成果を紹介する。(月刊ニューメディア2022年8月号掲載)