今年のケーブル技術ショー2022ミハル通信ブースでは、導入が増えている「選択ダイバーシティ 地デジシグナルプロセッサー」などをデモ展示する。新製品だけでなく、改良やアップデート、オプションの追加などでより高性能で使いやすくなった既存製品も幅広く紹介し、さらにIP化や無線サービスなどケーブルテレビの新サービスへの対応も提案する。今回も必見の展示になりそうだ。(月刊ニューメディア2022年8月号掲載)
「第5回 4K・8K映像技術展」(主催:RX Japan)が6月29日~7月1日、東京ビッグサイト西ホールで開催される。毎年同展で最先端の8K伝送技術をデモ展示で見せてきたミハル通信は、今年も最新の成果を紹介する。(月刊ニューメディア2022年8月号掲載)
世界最高水準の極超低遅延8K 映像伝送で注目されているミハル通信の8K エンコーダー/ デコーダー「ELL8K」システムが、さらに大きく前進した姿を「Inter BEE 2021」と先立って開催された「第4 回 4K・8K 映像技術展」の2 大展示会で公開した。(月刊ニューメディア2022年2月号掲載)
弊社は、2021年11月17日から3日間開催されたInter BEE 2021において、「8K HEVCエンコーダー / デコーダーELL8K」の展示を実施しました。
「商用5Gで低遅延8K映像伝送」実用化へ 世界最高水準の低遅延を達成(月刊ニューメディア2021年9月号掲載)