月刊ニューメディア2022年10月号に掲載された同記事に、当社の製品・システムが紹介されました。
月刊ニューメディア2022年9月号に、弊社のInterop Tokyo 2022、第5回4K・8K映像技術展記事が掲載されましたのでお知らせいたします。
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:小林敬一)は、イッツ・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都世田谷区用賀、代表取締役社長:嶋田創)およびミハル通信株式会社(本社:神奈川県鎌倉市岩瀬、代表取締役社長:中村俊一)と、ケーブルテレビの同軸インフラを効率的に巻取り、光ファイバーインフラへの移行を加速させるソリューションをケーブルテレビ業界において初めて開発し、本年1月~4月にかけて共同で実証実験を行いました。
今年のケーブル技術ショー2022ミハル通信ブースでは、導入が増えている「選択ダイバーシティ 地デジシグナルプロセッサー」などをデモ展示する。新製品だけでなく、改良やアップデート、オプションの追加などでより高性能で使いやすくなった既存製品も幅広く紹介し、さらにIP化や無線サービスなどケーブルテレビの新サービスへの対応も提案する。今回も必見の展示になりそうだ。(月刊ニューメディア2022年8月号掲載)
「第5回 4K・8K映像技術展」(主催:RX Japan)が6月29日~7月1日、東京ビッグサイト西ホールで開催される。毎年同展で最先端の8K伝送技術をデモ展示で見せてきたミハル通信は、今年も最新の成果を紹介する。(月刊ニューメディア2022年8月号掲載)