「ミハル通信、新たにパラボラアンテナ製造体制を確立」が電波タイムズに掲載されました

 
「ミハル通信、新たにパラボラアンテナ製造体制を確立」が電波タイムズに掲載されました
2025年11月4日付の電波タイムズに、当社の社家工場本格稼働に関する記事が掲載されました。
                  

ミハル通信、新たにパラボラアンテナ製造体制を確立

ミハル通信(神奈川県鎌倉市、岩田春樹代表取締役社長)は、10月からパラボラアンテナ生産拠点である社家工場(神奈川県海老名市)が本格稼働したことから、10月17日に報道関係4社向けに合同取材会を開催した。ミハル通信は、2023年4月に古河電工グループの旧古河C&B(FCB)の事業を継承し、新たに放送・無線事業を開始した。なかでも無線事業の主力のひとつであるパラボラアンテナにおいては、新たに背面加工工程を含めた自社生産体制の構築に向けて準備を進めていたもの。

  • 掲載媒体:電波タイムズ
  • 掲載日:2025年11月4日
  • 掲載記事:ミハル通信、新たにパラボラアンテナ製造体制を確立

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