2024年1月12日付 電波新聞 【放送/機器総合特集】放送機器各社 24年の戦略 ミハル通信 中村俊一社長

 
2024年1月12日付 電波新聞 【放送/機器総合特集】放送機器各社 24年の戦略 ミハル通信 中村俊一社長
2024年1月12日付 電波新聞に、弊社代表取締役社長のインタビュー記事が掲載されました。
                  

 昨年4月に、古河電工グループから古河C&B(FCB)の全事業を譲り受けた。FCBは放送・通信用アンテナなどの無線機器事業を手掛けてきた。新しい体制により、当社の高周波技術、IPとRF伝送装置に、FCBの放送技術や無線技術を融合させ、事業の効率化を図りながら、新たな市場の創出に向けて取り組みを強化している。両社の顧客への提案力を向上させることになる。

 また、継続可能なバリューチェーンを強化するためには、価格転嫁が必要不可欠だと考えている。2024年は事業継続可能な価格にチャレンジしていく予定だ。

  • 掲載媒体:電波新聞
  • 発行日:2024年1月12日
  • 掲載記事:【放送/機器総合特集】放送機器各社 24年の戦略 ミハル通信 中村俊一社長

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