月刊ニューメディア2023年2月号 音声伝送デモにエンタメ業界が注目 幕張ー大阪間を15msで往復実現

 
月刊ニューメディア2023年2月号に掲載された同記事に、当社のInter BEE 2022での取材記事が掲載されました。
                  

音楽ライブを別の会場に配信するオンラインライブの普及が急速に進んでいる。VR・AR と組み合わせるなど演出も工夫され、ライブの新しい楽しみ方として定着した。ただ、技術面で大きな課題が残っている。それは高品質音声の低遅延伝送だ。遠隔地にいる演者と観客の掛け合いや、遠隔地間の演者によるセッションには音声の低遅延伝送が不可欠だが、人間は音声がわずか 6ms(6/1000秒)遅延するだけでも敏感に"遅れ"を感じ取ってしまう。音声は映像以上に超低遅延伝送が要求されるのだ。この課題を解決するシステムが昨年 11月に開催された Inter BEE 2022 に登場した。ミハル通信の「極超低遅延音声伝送システム」だ。8K 映像を世界最高水準の極超低遅延で伝送可能なシステムとして有名な同社のエンコーダー・デコーダー「ELL(エル)シリーズ」の 4K・HD伝送向け極超低遅延映像伝送システム「ELL Lite 2K/4K」に、非圧縮音声伝送機能を搭載させた。Inter BEE 会場でエンターテインメント業界関係者が注目した幕張 - 大阪間を約15msで往復させた伝送デモと、その技術を取材した。

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