「電波タイムズ」は新春を迎えて、ミハル通信株式会社の中村俊一代表取締役社長に今年の抱負などを聞いた。中村社長は「立ち上げたSI部隊と強化しているリモート保守管理を組み合わせて新しい事業の柱に育成する。フェイストゥーフェイスでなかなか対応できない今、リモートにおいてもお客様により細かいサービスを提供できるよう、さらに"客先に寄り添った事業"を行うように努めていく」と述べた。詳細へ(PDF)
Miharu Communications introduces the ELL-8K system.
ミハル通信 8K映像「極超低遅延」伝送システムが好調 新市場開拓とケーブルテレビへの応用に期待(月刊ニューメディア2021年3月号掲載)
新4K/8K 衛星放送はじめ国内放送信号のレベルに加え,BER、MER、C/N 測定も可能な RF アナライザーです。